
たった一つのミッション
「応援されるチームになろう!」
見ている人が、思わず「応援したい!」と思う。そんなチームを、みんなでつくっていきましょう。
ここで大切にしたいのは、サッカーが上手か、下手かということではありません。
サッカーの技術を高めるためには、所属チームで日々練習を積み重ねることが必要です。では、今回、私たちが大切にしたいことは何でしょうか。
それは、仲間と協力する姿、自分で考えて動く姿、そして最後までやり抜く姿です。
- 仲間のために、自分から行動できるか。
- 指示を待つのではなく、自分で気づいて動けるか。
- 自分の役割に責任をもち、最後までやり切れるか。
- 仲間の意見を聞き、チームとしてよりよい答えを見つけられるか。
- 試合に出ているときも、出ていないときも、チームのためにできることを考えられるか。
こうした一つ一つの行動が、「応援されるチーム」につながっていきます。
4つの行動基準
合言葉は、
「指示・命令を待たない。気づいて、考えて、行動する。」
この合言葉を、次の4つの行動基準に落とし込んで考えてみましょう。
① やるべきことはやる。
自分の役割やチームで決めたことに責任をもち、最後まで取り組む。
② やったほうがいいと思うこともやる。
誰かに言われるのを待つのではなく、仲間のため、チームのためになることに自分から気づき、行動する。
③ やっちゃいかんことはやらん。
仲間を傷つけることや、チームの約束を破ることなど、やってはいけないことはしない。
④ やっちゃいかんと思うこともやらん。
「誰も見ていないからいい」「これくらいならいい」ではなく、自分で考え、やるべきではないと判断したことはしない。
この4つは、サッカーのプレー中だけに意識するものではありません。
集合、準備、片付け、ミーティング、仲間との関わり方など、活動の一日を通して大切にしてほしい行動基準です。
「今、自分にできることは何だろう?」
指示を待つのではなく、自分で気づき、考え、行動する。
その積み重ねが、自分自身の成長につながり、仲間との信頼関係を築き、チームをよりよい方向へと動かしていきます。
一人一人の行動が、チームをつくります。
今回の活動を、ただ試合をするだけの日にするのではなく、一人一人が成長し、「またこの選手たちを応援したい!」と思ってもらえるような一日にしていきましょう。
ここまでの内容を、ぜひ保護者の方々とも共有してみてください。選手たちが何を目指し、どんな行動を大切にしようとしているのか、ご家庭でも話題にしていただけたらうれしいです。
なお、リーダー名などについては、明日アップします。
「三つ選ぶと言われても、何を?」と思った人は、しっかり読めていますね!
その答えも含めて、続きはまた明日アップします。お楽しみに!

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