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【第8回】 主体的にさせたいなら、「何を育てたいか」を決めろ 〜問いの前に、哲学がある〜

こんな声、よく聞きます。「問いを変えるって言われても…」「どう聞けばいいか分からない」「結局、何が正解なんですか?」とても正直な反応です。でも、ここに大きなズレがあります。問いの前に、“何を育てたいのか”が決まっていない。だから、迷う。例え...
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【第7回】 主体的にさせたいなら、「やらせるな」 〜小さな行為が、すべてを決めている〜

こんな場面、ありませんか。プリントを配る。教師が前から順に渡していく。ごく当たり前の光景です。でも、ここに大きなヒントがあります。そのプリント、誰が“取りに行こう”としていますか。教師が配る。子どもは待つ。この構造の中で、子どもは何を学んで...
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【第6回】 「教えすぎ」が主体性を奪う 〜良かれと思って、止めていませんか?〜

こんな場面、ありませんか。子どもが困っている。手が止まっている。何をしたらいいか分かっていない。そのとき、どうしますか。多くの先生はこう動きます。「ここはこうするんだよ」「次はこれをやるんだよ」丁寧に説明する。分かるように導く。とても大事な...
教育

【第5回】 主体的にさせたいならこうと言え

「今、何から始める?」こんな場面、よくあります。授業の最初。「教科書出して」「ノート開いて」「◯ページやります」スムーズです。整います。でも、ここで一つ問いです。そのスタート、誰が決めていますか。もちろん先生です。つまり、スタートから主体性...
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【第4回】 許可を求めさせるな、自分で判断させろ 〜主体性は「いいですか?」で止まる〜

こんな場面、ありませんか。「先生、トイレ行っていいですか?」つい、こう答えていませんか。「いいよ」あるいは「今はダメ」当たり前のやりとりです。でも、ここに違和感はないでしょうか。少しだけ、視点を変えてみてください。もし先生がいなかったら、そ...
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【第3回】 指示するな、選ばせろ 〜主体性は「やらせる」ではなく「選ばせる」から生まれる〜

こんな言葉、日常的に使っていませんか。「ノート出して」「教科書開いて」「今からこれやります」一見、当たり前です。でも、ここで考えてみてください。その教室で動いているのは、誰ですか。先生が指示を出す。子どもが動く。でも実際は、先生が動かしてい...
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【第2回】 説明するな、まず考えさせろ 〜主体性は「答え方」ではなく「考え始め」で決まる〜

こんな場面、よくありませんか。先生が丁寧に説明する。黒板にまとめる。ポイントを押さえる。分かりやすく話す。そして最後にこう聞く。「分かりましたか?」子どもたちはうなずく。でも、ここで考えてみてください。その子は、本当に分かっているのでしょう...
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【第1回】 主体的にさせたいなら、まずOSを疑え 〜教室は、まだガラケーのままかもしれない〜

PTA懇親会で、こんな話をしました。最近はどうしても「タブレット」「電子黒板」「ロイロノート」など、ICT機器やアプリに注目が集まります。でも、どうしても引っかかることがあるんです。なぜ、教室そのものには目が向かないのか。今、教室で起きてい...
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第3シリーズ

主体的にさせたいなら、こう言え。• 〜日常の一言で、教室は変わる〜
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【第10回】 教室は、誰が変えるのか 〜主体的な学びを本気で目指すなら、外からの問いが必要だ〜

■ここまでの結論このシリーズを通して見えてきたことは、シンプルです。主体的な学びは、方法ではなく“環境”によって引き出されるそして、最も手っ取り早い環境改革は「座席配置」である■それでも、なぜ変わらないのかここで、一つの現実があります。教室...