「学校とは、どんなところか?」

学校は「幸せ」になるためにある。
子どもを大切にしたい。

「この子たちこそが、私たちが手塩にかけて育てた自慢の生徒です」と胸を張って言い切れる教師でありたい。

では、私たちが目指す「幸せ」とは何か。
私たちは、精神科医・樺沢紫苑氏が提唱する「幸福の三段重理論」を一つの指針としています。
■ 私たちが育みたい「幸せの三段重」
⭐︎ 【土台】心と体の健康(セロトニン的幸福)
まずは安心・安全な居場所であること。自分を律し、心身を整えることがすべての基礎となります。
⭐︎ 【繋がり】愛と関係性(オキシトシン的幸福)
「手塩にかけて育てる」情熱と、仲間を大切にする心。この「繋がり」こそが、人を強くします。
⭐︎【成功】挑戦と達成(ドーパミン的幸福)
土台と繋がりがあって初めて、困難に立ち向かい、目標を達成する喜びが真の幸せとなります。
学校は、この「幸せになるためのセンス」を培う場なのです。

■ 私たちが貫く「行動の指針」
理想を実現するために、私たちは以下の指針を順番に、そして徹底して積み上げます。
1. 自律と責任(幸せの土台:セロトニン)
「やることはやる。やった方がいいこともやる。やっちゃいかんことはやらん。やらん方がいいこともやらん。」
自分の行動に責任を持ち、自分を律すること。この「整った生活」と「当たり前の徹底」が、心身の健康と信頼という土台を作ります。

2. 誠実な眼差し(幸せの繋がり:オキシトシン)
「わずかなことも見逃さない。わずかなことと見過ごさない。」
仲間の変化に気づき、誠実に向き合う。人を尊重し、大切にする。この誠実さが「応援される」「憧れられる」といった豊かな関係性を生みます。

3. 変化と挑戦(幸せの達成:ドーパミン)
「変わらないことが一番悪い。過去のやり方が完璧ということはない。」
強固な土台と繋がりがあるからこそ、困難から逃げずに挑戦し続けられる。スピード感を持って自分をアップデートし、成功をつかみ取る喜びを分かち合います。

■ 私たちが目指す「四つの理想」
⭐︎ 子どもたちが:
心身を整え、仲間と繋がり、目標へ挑戦する。周りから愛され、目標とされる「かっこいい人」「魅力的な人」へと成長する。
⭐︎ 保護者が:
わが子の成長を実感し、心から信頼して任せられ、誇りを持って人に話せる場所。
⭐︎ 指導者が:
教えがいを日々感じ、生徒と共に挑戦し、共に成長を喜べる。情熱を持って長く関わり続けたくなる場所。
⭐︎ 地域が:
「観に行きたい、支え続けたい」と街全体が後押しし、子どもたちを街の自慢・誇りに思う。
結び:共に「幸せ」をつかみ取るために
学校とは、子どもたちが将来どこに出ても恥ずかしくない、堂々とした「素敵な人」として、自らの手で幸せをつかみ取れる力を授ける場所です。
「この場所で学べてよかった」
そう全員が言い切れる未来を目指して。私たちは今日も、一人ひとりを手塩にかけて育てていきます。
すべては、子どもたちの「幸せ」のために。

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