■ 学校とは、どんなところか?
⭐︎学校は、子どもたちが「幸せ」になるためにある場所です。
そこは単なる知識の伝達場所ではなく、社会に出た瞬間に消えてしまうようなものではない「本物の力」を身につけ、「生きるセンス」を培う場でなければなりません。
■ なぜ、そこまで情熱を注ぐのか?
それは、私たちが目の前の子どもたちを、「手塩にかけて育て、大切にしたい」と心から願っているからです。
「この子たちこそが、私たちが手塩にかけて育てた自慢の生徒です」と教師が胸を張って言い切り、「この先生たちこそが、私たちが尊敬し信頼できる自慢の先生です」と生徒が誇らしく思える。
そんな、手間を惜しまず、愛情を注ぎ、魂を込めて子どもと向き合うプロセスこそが、教育の原点だと信じているからです。
■ どんな学校にしたいか?(四つの視点)
この「手塩にかけて育てる」情熱を土台に、私たちは四つの理想を追求します。
1. 子どもが「通いたくなる(来たくなる)」学校
• 幸せをつかむ場所: 自分が幸せになるために行く場所であると、子ども自身が実感できる。
• 本物の力がつく: 卒業しても消えない、一生モノの「生きるセンス」を学べる楽しさがある。
2. 親が「通わせたい」学校
• 徹底した指導: どこに出ても恥ずかしくない、正しい価値観を持った「自慢のわが子」に育ててくれるという信頼
• 誠実な対応: わずかな変化も見逃さず、一人ひとりを大切にする姿勢。
3. 職員が「しっかりとしたスクラムを組んで働きたくなる」学校
• 誇り高いプロ集団: 「この子たちこそが自慢の生徒だ」と胸を張って言える、情熱ある職場。
• 変化を恐れない: 過去のやり方に固執せず、常に高みを目指して挑戦できる環境。
4. 地域が「応援したくなる(行かせたい)」学校
• 世間の常識を重んじる: 教育界の閉鎖的な常識に縛られず、社会に開かれた正しい教育を行う。
• 期待に応える存在: 地域の宝である子どもたちを、誠心誠意育て上げる姿が共感を生む。
■ 私たちが貫く「行動の指針」
この理想を実現するために、私たちは以下の言葉を胸に刻みます。
やることはやる。
やった方がいいこともやる。
やっちゃいかんことはやらん。
やらん方がいいこともやらん。
「変わらないことが一番悪い」という自戒を持ち、スピード感を持って行動します。わずかなことも見逃さず、わずかなことだと見過ごさない。その徹底した姿勢が、子どもたちの未来を創ります。

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