先日の講座を聞いてくれた若手の先生から、「通信も読みたい」と声をかけてもらいました。その言葉が、本当に嬉しかったです。
こうして関心を持ち、次の一歩へつなげてくれる人がいるからこそ、私も学びを発信し続けることができます。
今回の通信には、講座で触れきれなかった実践のヒントも織り交ぜました。日々の現場で「なるほど、試してみよう」と思ってもらえる内容になっていれば幸いです。
文字でお伝えできることには限りがありますが、直接お話しすることで、もっと深く共有できることがたくさんあります。もし「うちの学校でも話を聞いてみたい」と思っていただけたなら、ぜひ声をかけてください。現場に合わせた形で一緒に考えられることを楽しみにしています。
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