なぜ、私はこの立場に立つのか〜「幸せの三段重」を土台とした、私の立ち位置〜

1. はじめに:学校は何のためにあるのか
• 学校は「幸せ」になるためにある
• 私は、「この子たちこそが、私たちが手塩にかけて育てた自慢の生徒です」と胸を張って言い切れる教育者でありたい。その一心で、今の立場に立っています。
• 私が立脚しているのは、精神科医・樺沢紫苑氏の「幸福の三段重理論」です。これを学校経営・教育の柱に据えています。
2. 私がこの立場から守り、育みたい「幸せの形」
私がこの役割を担うのは、次の3つの幸せを子どもたちに授けたいからです。
• 【土台】心と体の健康(セロトニン的幸福)
• まずは安心・安全な居場所を作ること。自分を律し、心身を整えることがすべての基礎です。
• 【繋がり】愛と関係性(オキシトシン的幸福)
• 「手塩にかけて育てる」情熱と、仲間を大切にする心。この繋がりこそが人を強くします。
• 【成功】挑戦と達成(ドーパミン的幸福)
• 土台と繋がりがあって初めて、困難に立ち向かい、目標を達成する喜びが得られます。
3. 私が「この場所」で貫く行動指針
なぜ私がこの立場から、あえて厳しいことも言い、スピード感を求めるのか。それは以下の指針を徹底するためです。
1. 自律と責任(幸せの土台)
• 「やることはやる、やっちゃいかんことはやらん」。この当たり前の徹底が、心身の健康と信頼を作ると信じているからです。
2. 誠実な眼差し(幸せの繋がり)
• 「わずかなことも見逃さない」。仲間の変化に気づき、誠実に向き合う。この泥臭い関わりこそが、私の立場の本質です。
3. 変化と挑戦(幸せの達成)
• 「変わらないことが一番悪い」。過去の成功に固執せず、常に自分をアップデートし続ける。その背中を子どもたちに見せる立場でありたいのです。
4. 私が見つめている「四つの理想」
私がこの立場に立ち続けることで、実現したい景色があります。
• 生徒: 周りから愛され、目標とされる「かっこいい人」になる。
• 保護者: わが子の成長を実感し、この学校を誇りに思える。
• 指導者: 教職のやりがいを感じ、生徒と共に成長を喜べる。
• 地域: 子どもたちを街の自慢・誇りに思う。
5. 結びに:なぜ、私はこの立場に立つのか
学校とは、子どもたちが将来どこに出ても恥ずかしくない「素敵な人」として、自らの手で幸せをつかみ取れる力を授ける場所です。
私が今、この立場(役割)に身を置いているのは、誰よりも私自身がその「幸せの種」を信じ、一人ひとりを手塩にかけて育てる責任を引き受けたいと決意したからです。
「この場所で、この仲間と出会えてよかった」
そう全員が言い切れる未来を創るために、私はこれからもこの位置で、全力で走り続けます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました