スポーツ指導

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ボトムアップが人を伸ばす理由 ― 幸せの三原則から考える畑喜美夫理論 ―

畑喜美夫さんの提唱する「ボトムアップ理論」を、樺沢紫苑さんの言う「幸せの三原則」、つまりセロトニン・オキシトシン・ドーパミンという三つの幸せ物質の視点から捉え直してみると、なぜボトムアップの手立てがこれほどまでに有効なのかがとても腑に落ちて...
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衝撃の事実!③コーチが求める「寄せろ」と、選手の「寄せ」が違った日

⭐︎また見つかった!指導の現場に潜む「言葉の影」皆さんのチームでも、一度はこんな場面があったのではないでしょうか?「寄せろって言ってるのに、なんで止まる?」「もっといけるだろ!」そう思って選手を責めてしまいそうになる——しかし今回わかったの...
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衝撃の事実!②コーチが求める「サポート」と、選手がする「サポート」が違った日

⭐︎指導現場でまたも発覚した「言葉のすれ違い」指導者の皆さん、もしかすると普段のトレーニングでこう思うことはありませんか?「なんであの子は『サポートしろ』と言っても動き出さないんだ?」「近づけと言ってるのに、いつまでも立ったままなんだ?」そ...
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無形資産育成

学習塾の壁には「○○高校 合格者 ○○名」と掲示されていることが多い。これを見るたびに、保護者が求めているのは“見える学力”――つまり有形資産の獲得であると感じる。良い(と思われる)学校や企業に進めば、長期的に安定した生活を送れる可能性が高...
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ナイト症候群から抜け出そう ――教えない勇気が子どもを育てる

指示が飛び交うピッチで見えたこと先日の女子サッカーのカップ戦。十数チームが参加していました。どのチームを見ても、ピッチの周りには同じ光景がありました。指導者が前に立ち、「こうしなさい」「ああしなさい」。選手たちはそれを聞いて動くだけ。まるで...
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いきなりドーパミンを求めてやしないか〜女子サッカーに足りないもの――教えない勇気と、「つながり」から始まる学び〜

週末、女子サッカーの大会に引率した。ピッチの隅で試合を見ながら、胸の中に重たい違和感が広がった。どのチームも、指導者の声が響いている。「戻れ!」「もっと速く!」「そこ違う!」選手たちは、その声に反応して動いている。試合が止まれば、すぐにコー...
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女子サッカーに足りないもの――「教えない勇気」と「任せる文化」

週末、女子サッカーの大会に引率した。ピッチの脇から見ていて、胸の奥に何とも言えない違和感が残った。どのチームも整然と並び、指導者の号令で動く。アップのメニュー、ミーティングの時間、作戦、交代の判断――そのすべてを指導者が仕切っていた。ハーフ...
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女子サッカーの現場に見る「選手主体」とは何か

女子サッカーの試合を引率して、強く感じたことがある。「選手主体」とは程遠い現状が、今もなお続いているということだ。会場を見渡すと、どのチームも指導者が中心に立ち、選手たちはその周りに集まっている。ポジションを決めるのも、作戦を考えるのも、試...
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コーチの”駒”で終わるな!女子サッカーU-12で見えた、考える力を奪う「対話の欠如」

⭐︎指導現場で感じた、ある「欠落」先日、女子サッカーU-12の練習・試合の現場を訪れ、私は強い危機感を覚えました。選手たちは真剣にトレーニングに励んでいますが、ある瞬間に気づいたのです。それは、コーチの周りに集まり、一言一句聞き逃すまいとす...
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広島ツアーで学んだ「フィロソフィーを体現する」練習の締めくくり 

私たちのクラブが掲げる3つのフィロソフィーは、【チャレンジ・リスペクト・モラル】です。私は、このクラブの魂であるフィロソフィーを、練習の最後の「形」に体現させる必要があると考え、今回広島で学んだ選手で始まり選手で終わる形を強く推奨します。⭐...