先日、絵画教室の先生と見習いの講師の3人で教室に通う生徒の成長や挨拶の大切さについて話し合う機会があった。
絵画の授業が終わった際、生徒が心のこもった挨拶をし、特に「短い間でしたがありがとうございました」と感謝の言葉を述べたことが先生にとって大きな喜びだったとのこと。
先生は絵のうまさなんて二の次。
まずは人として、思いやりと感謝の心のある人に育って欲しいとのこと。
挨拶は、日頃からの指導や教室全体の雰囲気が生徒に与えてきた影響であり、生徒の行動にそれが現れていると感じた。
一方、見習いの講師は、この春から担当するクラスにおいて、来年の最終授業で生徒が自然と心から感謝の気持ちを表現できるような教室づくりを目指すと目を輝かせて話した。
そのためには、自分自身の教育方針や教室の目標をしっかり考え、それを日々の授業に反映させる必要があると気づいたようで嬉しかった。
挨拶や感謝の言葉は教室の空気や指導の成果が現れたものであり、生徒が自然にそれを表せるようにするには、講師自身の姿勢が重要であると三人で確認できたことは、自分にとって有意義だった。
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