ボトムアップ理論って結局何?教育・部活・組織づくりに効く“本質”とは
最近、「ボトムアップ理論」ってよく聞くようになった。
でも、正直ピンとこなかった。
リーダー不在でうまく回るとか、勝手に子どもが成長するとか、そんなうまい話ある?って。
……そう思ってたけど、実際に現場でやってみたら、
あれ?これ、思ってた以上に効くな、って場面が何度もあった。
ボトムアップ理論とは?(ざっくり言うと)
上から下に「命令」して動かすんじゃなくて、
下=現場(子ども、生徒、部員)から主体的な動きを引き出す考え方。
もともとは経営やスポーツの分野からきているけど、
教育現場に取り入れると、これが意外とフィットする。
実践例:こんなことが起きた
・練習メニューを子どもたちが話し合って決める
・先生は「見守り役」に徹して、支援者となり口を出さない。岡田武史さんのいう、どうしたの?どうしたいの?手伝えることは?の三つの問いかけのみ
・学級会の議題も、誰かが勝手に言い出すようになる
例えば、前任校校ではミニゲーム形式のリーグ戦を取り入れてみた。
最初は様子見だった子も、チーム分けや戦術に口を出すようになって、
そのうち自然と「次こうしよう」とアイデアを出すようになった。
指導者が引き、支援者となることで、逆に「やらされ感」が消えたのかもしれない。
正直、「手放す」のは怖い
でも、信じて待つと、ドラマが起きる。
これ、最近ほんとうによく感じる。
「なんで急にやる気出したの?」って思うような変化が、
実は「任されたこと」がきっかけだったりする。
信じて、仕掛けて、待つ。
簡単じゃないけど、やる価値はあると思ってる。
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