学習塾の講師とスポーツ指導者7〜どんな資質を育てるのか?~ 

スポーツクラブであれ、スポーツ部活動であれ、そのチームの指導者がどのような思いを抱いているのかが分かる場面とは?

練習の開始時

練習内容を指導者が提示することから始めているか

選手が必要性を感じて選手たちで始めているか

このスタート段階で指導者の哲学が繁栄されるのではないか。

学校時代に授業開始時に、先生が「今日は○○について学ぶよ」といって始めるのが当たり前だったかもしれない。

でも、主体的に学ぶことを意識する先生の始まりは?

それと同じ。

練習の始まりが、指導者の周りに集まり、指導者が指示し、説明し、スタートするチーム

片や、

練習の始まりは、リーダー(その日の?)の周りに集まり、リーダーがそれまでに協議して決めた練習メニューを提示し、説明し、他の選手からの意見を吸い上げ、スタートするチーム

どんな資質が育つかを考えてみるといい

前者は、受け身スタートである。

確かに、知識・技能・思考・判断・表現力は育つかもしれない。

しかし、指導者がスタートのコントローラーを握っている限り、学びに向かう姿勢のスタートが受け身スタート。

逆に、後者は主体的なスタートである。

知識・技能・思考・判断・表現力は最初はあまり育たないかもしれない。

でも、ルーティン化されてくると、自分たちで「自問」するようになり、参画するようになる。

主体が自分たちであるからこそ、問われたら考え、アドバイスと判断すれば受け入れる。

指導者がどう関わるか、どう導くかで変わってくる。

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