スポーツ指導

ボトムアップが人を伸ばす理由 ― 幸せの三原則から考える畑喜美夫理論 ―

畑喜美夫さんの提唱する「ボトムアップ理論」を、樺沢紫苑さんの言う「幸せの三原則」、つまりセロトニン・オキシトシン・ドーパミンという三つの幸せ物質の視点から捉え直してみると、なぜボトムアップの手立てがこれほどまでに有効なのかがとても腑に落ちて...
雑記

今年の初日の出に、静かに願ったこと

今年は、初日の出を前に、心の中でいくつかのお願いをしました。まず願ったのは、両親、家族、すなわち、自分自身と、関わる人たちが、健康で幸せになること。今年も一歩ずつ成長していくこと。特別な成功ではなくていい。昨日より少し前に進めたと思える一年...
Uncategorized

あけましておめでとうございます

新しい一年が始まりました。今年も、背伸びはしません。でも、立ち止まりもしません。今年の目標は、シンプルに四つ。 • 学び続けること • 通信250号を迎えること • ブログを続けること • 応援される人であり続けることどれも特別なことではあ...
Uncategorized

変わらないという選択

2025年最終日。「健全な人は、相手を変えようとせず、自分が変わる。不健全な人は、相手を操作し、変えようとする。」アドラーのこの言葉に、久しぶりに深く頷いた。人を動かそうとする人は多い。肩書き、立場、権限、年齢、経験。そうした“外付けの力”...
Uncategorized

「波動」「周波数」という言葉に、違和感を覚えるあなたへ

「波動が高い」「周波数を合わせる」こうした言葉を聞くと、どこかスピリチュアルで、宗教っぽく感じてしまう。実は私自身も、長くそう感じてきました。理屈が飛ばされているような気がする。何を根拠に言っているのか分からない。それでいて、反論しにくい空...
Uncategorized

ペリリュー ―楽園のゲルニカ―

かわいい絵柄が描き出す、あまりにも静かで凄惨な「日常」としての戦場武田一義先生の『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』を全巻読み終えました。読後、しばらく言葉が出ないほどの衝撃と、何とも言えない深い余韻に包まれています。今回は、この作品がなぜこ...
Uncategorized

「今の意見、どうですか?」 ――問いを大切にする教室に、もやもやは必要だ

1.意見が出た“そのあと”に、授業の正体が出る子どもが意見を言った。その瞬間、授業は分かれ道に立ちます。 • 「そうだね」と次へ進むか • もう一度、問いを立て直すか問いを大切にする授業は、意見が出たあとから始まる。2.評価しない、まずは「...
Uncategorized

「今の意見、どうですか?」 ――育ちが生まれる“フリ・受け・フォロー”の構造

1.実は、私たちは毎週「理想の授業」を見ているM-1グランプリの得点発表。さんま御殿でのトーク。よく見ると、あそこには学びが止まらない仕組みがはっきりあります。誰も、こう言いません。「それは正解」「それは違う」代わりに行われているのは、 •...
Uncategorized

「今の意見、どうですか?」という一言が、学びを前に進める理由

授業中、子どもが意見を言ったとき。私たちはつい、こう返したくなります。「いい意見だね」「それは違うかな」どちらも、善意です。でもその瞬間、学びの主導権は、教師の手に戻ってしまいます。⭐︎奪わない問いは、学びを奪う準備になるサッカーで、前線の...
Uncategorized

見えない貢献は、あとから効いてくる ――成果を生む「布石」をどう言語化するか

私たちは、つい「目に見える成果」を探してしまう。ゴールを決めた選手、ボールを奪った選手、正解を言えた子。しかし、チームスポーツや教室をよく見ていると、本当に流れを変えているのは、そこではない場面であることが多い。① その場では何も起きていな...